高い強度と耐久性で、さまざまな架装を強力にバックアップしています。
カーゴトラックのキャブバック後方は、完全なストレートフレーム。要所に補強を加えながら、フレーム上部には架装に十分なスペースを確保。ボルボ独自の防錆処理により、長期にわたって腐蝕や劣化を防ぎます。
車軸により異なるタイヤパターン
各軸の特性に合わせてリブタイヤ(指向性能に優れたタイヤ)とブロックタイヤ(グリップ力が高いタイヤ)の2種類を採用し、高い安全性と経済性を実現しています。
ISO10スタッド方式タイヤ
強固な取り付けとボトルへの負荷軽減で信頼性が向上。狭いタイヤとフェンダー間隔によって水はねを防ぎ、周囲への安全に配慮しています。
・ISO10(大型トラックの国際標準)
日本では、規制などの制限により以下の機能は導入されていませんが、ボルボでは安全のために様々な機能を開発し、海外ではオプションにより装備が可能です。
- LKS - トラックが車線をはずれたら警告します。LKS(車線維持補助システム)はトラックの道路上のポジションを監視し、無意識のうちに走行中の車線からそれたり、対向車線に入ると警告します。ドライバーが疲れていたり、集中力を欠いていたりする場合に助けとなります。
- ACC――車間距離を保ちます。ACC(自動速度制御装置)は、スムーズに交通の流れに乗り、常に安全な車間距離を保つための装置です。
- EBS――電子制御で迅速なブレーキングを行います。EBS(電子制御ブレーキシステム)付きディスクブレーキは、正確でバランスの良い制動フィーリングをもたらします。
- ESP――運転が楽になります。ESP(電子安定プログラム)は必要に応じて制動力を各輪に適切に配分することにより、確実で安定したブレーキングを可能にします。